お祝いに電報を送りましょう。

電報は電子メールとは違って、身近なものではありませんが、出産祝いや昇進祝い、結婚祝いなどにメッセージを伝えるのに大変便利です。電話がない時代からあるものなので、迅速で丁寧な応対が魅力です。午後の2時までに依頼すると、当日に届けてもらえますが、事前にわかっているお祝い事の場合は、早めに注文をしておくと安心です。現代は5000円を超える高級感のある台紙も揃っているので、上品な雰囲気の商品が多く、受け取った人が喜んでくれます。直接話すのは照れくさいと感じている人でも、電報を利用すると素直に自分の気持ちを伝えることができます。昇進祝いや就職祝いなどに利用する時は、文房具などのギフトを送ることができる商品もあります。出産祝いや結婚祝いに電報を利用する時は、人気のキャラクターのぬいぐるみやバルーンなども添えるのも良いでしょう。

電報のメッセージの会社名は省略してはいけません。

電報は、気持ちを伝えるための手段です。送る際にはどなたに渡したいのか宛名を書いて、差出人のほうにはご自身のお名前を書くことになりますが、この宛名と差出人は送り状のみならず、本文であるメッセージにも記しておかなければなりません。仲の良い方やご友人などに対してだけではなく、会社関係の方に対して送られる方もいらっしゃいますが、特に会社関係の方に対して送る場合は会社名など、メッセージに省略して書いたりすることはあまり良くないこととされています。たとえば結婚式などであれば会社の方はわざわざ忙しい仕事の合間を縫って来てくださることになります。そのため、会社名などを省略されると、良い気持ちもしないでしょう。逆に、差出人や送り状の宛先に関しては、会社名を省略して書いても問題とされていません。そのため、メッセージ本文に関して省略していないかどうか確認をしましょう。

連絡先と差出人が異なっても電報を送ることが可能。

事情により、電報を送る際に連絡先と差出人が違うようにしたいという場合もあるかもしれません。どこのツールを使って送るのかにもよりますが、大抵の場合、配達に関して配達員の方が連絡するための連絡先と送り状に記す名義の差出人の方が異なっても送ることができます。たとえば会社の社長の方が電報を送りたいと思った場合、お付きの秘書の方に任せることになります。秘書の方が作成して送ることになりますので秘書の方の名前や電話番号は連絡先の項目に記入して、差出人の部分は社長の名前を書くことになります。このようにして分けることによって、送り状の部分に連絡先を示さないようにできますし、もし配達のことで確認したいことがあった場合、円滑に連絡を取ることができるので、配達員の方にとっても秘書の方にとっても助かるといえるでしょう。